映画「ズートピア」から学ぶ英会話

このページでは、映画「ズートピア」より、日常英会話・英語学習に役立つ便利な表現やフレーズについてご紹介します。

no better way to 〜 than… 〜するためには…以上のことはない

  • 時間 :3分49秒
  • シーン:ジュディのママとパパが警察になることを止める
Dad : You wanna talk about making a better place, no better way to do it than becoming a carrot farmer. (もし、より良い場所を作ることについて話したいなら、人参農家になる以上の方法はないさ。

no better way to  than…「〜するためには…以上のことはない」という意味です。使い方は、「to」の後に動詞を、「than」の後に比較対象を動名詞の形で置きます。

例:There is no better way to do it than studying. (勉強すること以上の方法はない。)

awesome  最高

  • 時間 :5分35秒
  • シーン:チケットをジュディが取り返す

友達1:Wow, you got our tickets! (私たちのチケットだ!)

友達2:You’re awesome, Judy!(最高だよ、ジュディ!)

「awesome」「最高」 を表現する単語です。日常英会話では非常によく使われます。

例:You won the contest? Holly, that’s awesome!(コンテストに勝ったのか?すごいな!)

他の口語的に「最高」を表す言葉は以下のものがあります。合わせて使ってみましょう。

  • Cool!(かっこいい!)
  • Sick!(最高!)
  • Super!(すげえ!)
  • Amazing!(素晴らしい!)

hit the road 出発する

  • 時間 :18分41秒
  • シーン:ニックがアイスクリーム屋さんにサービスを断られる
ぞうの店員:I don’t want any troubles here. So, hit the road.(トラブルはごめんだ。さあ、でてけ。

「hit the road」は直訳すると「道を叩く」ですが、「出発する」という意味になります。

例1:We have to hit the road not to be late for the class. (授業に遅刻しないために、出発しましょう。)

例2:Hey, let’s hit the road! (さあ、出かけよう!)

stand up for  守る

  • 時間 :23分43秒
  • シーン:ニックの嘘にジュディが怒る

Judy : Well, I stood up for you, and you lied to me. You liar. (あなたの味方をしたのに、嘘ついたのね。嘘つき。)

Nick : It’s called a hustle, sweetheart. And I’m not the liar. He is. (詐欺っていうんだよ。あと嘘つきは僕じゃない。あいつだ。)

「stand up for」「守る、支持する」という意味です。「〜(人やもの)のために立ち上がる」という意味もあります。

例1:You’re not alone. I’ll stand up for you. (あなたは一人じゃないわ。私が守ってあげる。)

他にもよく使われる「stand」を使ったフレーズがあります。

  • stand by(支援する、支持する)
  • stand for(〜を表す)
  • stand over(延期になる)

例2:WHO stands for the World Health Organization. (WHOは世界保健機構を表します。)

It’s been a long day  忙しい1日だった

  • 時間 :27分27秒
  • シーン:両親が疲れ果てたジュディに電話する

Judy : Dad, you know what, it’s been a long day. I should really …(お父さん、今日は忙しかったの。そろそろ…。)

Mom : That’s right. You get some rest. (そうね、休みなさい。)

「It’s been a long day」は「忙しい1日だった。」を表す決まった表現です。

「it’s been」を使ったフレーズは以下のようなものがあります。

  • It’s been a while.(ひさしぶり。)
  • It’s been ages since.(〜からずいぶん経ちます、本当に久しぶり)

to be fair 公平に見て

  • 時間 :30分57秒
  • シーン:ボゴがジュディを叱る
Bogo : Abandoning your post. Inciting a scurry. Reckless endangerment of rodents. But, to be fair, you did stop a master criminal from stealing two dozen moldy onions. (仕事を放棄。ちょこちょこ動き回ったこと。齧歯類への破壊行為。だが公平のために言っておく。君は主犯格の犯罪者が2ダースのカビた玉ねぎを盗むのを止めた。)

「fair」は「公正」を表します。よって、「to be fair」「公平のために言うと」という意味になります。イギリス英語で使われることが多いです。

「to be honest」(正直に言うと)と似たようなニュアンスがあります。

例: To be honest, I don’t like him.(正直に言うと、彼は嫌いだよ。)

under arrest  逮捕する

  • 時間 :35分40秒
  • シーン:話を聞かないニックにジュディが対抗する

Judy : Nicholas Wilde, you are under arrest. (ニコラス・ワイルド。逮捕する。)

Nick : Ha! For what? Hurting your feeling? (君の気分を害したせいで?)

Judy : Felony Tax Evasion. (脱税よ。)

「under arrest」「逮捕する」という意味のフレーズです。

 You are the boss.  君に従うよ。

  • 時間 :37分
  • シーン:ジュディがニックに命令する

Judy : Don’t call me cute. Get in the car. (可愛いって言わないで。車に乗って。)

Nick : Okay, you are the boss. (わかった。君に従うよ。

「You are the boss.」は直訳すると「あなたがボスです。」になります。ここから「君に従うよ。」「おっしゃる通りです。」といった意味で使われます。

例:Are you sure we would go to the sea? Whatever, you are the boss. (本気で海に行くの?なんでもいいや、君に従うよ。)

on purpose 意図的に

  • 時間 :44分32秒
  • シーン:ツンドラタウンにたどり着く

Judy : Closed. Great.(閉まっている。最高。)

Nick : Mmm. And I will bet you don’t have a warrant to get in, Hmm? Darn it, it’s a bummer. (中に入る令状もないんだろう?くぞ、残念だ。)

Judy : You wasted the day on purpose. (一日わざと無駄にしたわね?)

これは非常によく使われるフレーズです。「on purpose」「意図的に」「わざと」という意味です。

例1:You hit me on purpose.(わざとぶつかったでしょう?)

似たような表現には「deliberately」「by choice」「purposely」といったものがあります。

例2:I drop out the university by choice. (私は自分の意思で大学をやめた。)

snoop around   こそこそ嗅ぎまわる

  • 時間 :49分2秒
  • シーン: Bigのもとに連れてこられる
Mr. Big : I told you never to show your face here again, but here  you are, snooping around with this… What are you?(2度と顔を見せるなと言ったが、またここにいて、何かを嗅ぎ回っているのか…この、誰だ?お前は。)

「snoop around」「こそこそうろつきまわる」という意味のスラングです。

元々「snoop」には「詮索」という意味があります。関連した言葉には以下のものがあります。

  • Snoopy(詮索好きの人)
  • Snooper(うろつく人)

例:Why are you snooping around? I’m making cookies for you. (何をうろつきまわっているの?クッキーを作っているのよ。)

born ready   準備万端

  • 時間 :58分40秒
  • シーン:ニックが幼い頃を回想する

動物1:Ready for initiation?(始める準備はできた?)

Young Nick : Pretty much born ready.(準備万端だよ!

「born ready」は直訳すると「生まれてから準備ができている」です。ここから「準備万端」という意味で使われます。

例:

A : We are about to leave. Are you ready?(もう直ぐ出発するよ。準備できた?)

B : Yes, I was born ready! (うん!準備万端だよ。)

illegal  違法の

  • 時間 :1時間3分7秒
  • シーン:防犯カメラの映像を追う

Judy : Wait, where they go? (待って、どこに行ったの?)

Nick : You know, if I wanted to avoid surveillance because I was doing something illegal which I never have, I would use the maintenance tunnel 6B. (もし僕が何か違法なことをして監査を避けたかったら、まあやったことはないんだけど、メンテナンストンネル6Bを使うかな。)

「illegal」「違法」という意味です。

英語ネイティブの間では「ずるい」というニュアンスでよく使われます。

例:You got tickets three days in a row? That’s illegal.(三日連続でチケットを手に入れたの?ずるいよ。)

ruin  台無しにする

  • 時間 :1時間7分21秒
  • シーン:ライオンハーツ市長が話している
Lionhearts : Great idea. Tell the public. And how do you think they’re gonna feel about their mayor, who is a lion! I’ll be ruined. (いいね。市民に伝えよう。彼らがライオンの市長についてどう思うかわかるか?台無しだ。

「ruin」 は「破滅」「滅亡」という意味を持つ単語です。日常英会話では「台無しにする」「めちゃくちゃにする」という意味で使われることが多いです。

例:You ruined my life!(私の人生をめちゃくちゃにしたな。)

Have something to do with  〜と関係がある

  • 時間 :1時間11分10秒
  • シーン:記者会見でいなくなった動物の関係性を聞かれる
Judy : It may have something to do with biology. (何か生物学と関連があるかもしれません。)

「have something to do with」「〜に関連がある」という意味です。

例1:It has something to do with you.(あなたと関係がある。)

ちなみに「〜に関係がない」「have nothing to do with」になります。

例2:It has nothing to do with money.(お金とは関係がない。)

speak of devil  噂をすれば

  • 時間 :1時間17分43秒
  • シーン:実家でジュディが親と話している

Judy : I tried, and made life so much worse for so many innocent predators. (やったわ、そして無実の肉食動物たちの人生を悪いものにした。)

Dad : Oh, not all of them though. Speak of devil. Right on time. (でも、全てのではないよ。噂をすれば、時間通りだ。)

「speak of devil」「噂をすれば影」を意味する英語表現です。

話している対象がちょうど現れた時によく使います。

例:Speak of devil! She is coming. (噂をすれば影!彼女ここに来るわ。)

buzz  電話をかける

  • 時間 :1時間25分
  • シーン:ドグが電話をかけている
Doug : I’ll buzz you when it’s done or you’ll see it on the news. You know, whichever comes first. (終わったら電話するよ。それかニュースで見るかだね。早く来た方だ。)

「buzz」は「ブンブンいう」という意味の他に「電話をかける」という意味があります。

例1:Give me a buss ASAP.(すぐに電話しろよ。)

ちなみに「バズる」「go viral」といいます。「buzz」を使って表すことはありません。

例2:That YouTube channel  will go viral. (あのYouTubeチャンネルはバズる。)

go ahead 先に行く

  • 時間 :1時間28分50秒
  • シーン:ベルウェザーと遭遇する

Judy : How did you know where to find us? (どうして私たちの場所がわかったの?)

Bellwether : I’ll go ahead and I’ll take the case now. (私は先に行くわ。ケースは預かる。)

「go ahead」「お先にどうぞ」という意味です。日常英会話でも非常によく耳にします。

他にも「やれっ」と相手を元気付けるニュアンスがあります。

例:Go ahead! You can do it. (やれ!君ならできるぞ。)

 

映画「ズートピア」のあらすじ

ウサギ初の警察官のジュディは、所長に認めてもらえず駐車違反取り締まりを行う日々。

しかし、ズートピアで起きている行方不明事件を48時間で解決しなくてはならなくなります。

手がかりは詐欺師のキツネ・ニックのみ。

果たしてジュディは事件を解決できるのか。

この映画が伝えたいメッセージとは?

夢を追うことや差別について考えさせられる名作アニメ映画です。

 

映画「ズートピア」を観られる動画配信サービス

映画「ズートピア」を観るには、以下の動画配信サービスがおすすめです。

>>>Disney Plus

 

 

 

「ズートピア」以外にも英語学習におすすめの映画はたくさんあります。

以下のページでまとめていますので、映画で英会話も学びたい方はこちらもご覧ください。

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