「千里の道も一歩から」を英語で言うと?

「千里の道も一歩から」を英語ではどういうかについて解説していきます。

このことわざには2つの英語表現が当てはまりますので、それぞれ見ていきましょう。

【千里の道も一歩から】
 意味:どんな大事業も手近なところから始まる。

  • A journey of a thousand miles begins with a single step.
  • Rome wasn’t built in a day.

A journey of a thousand miles begins with a single step.

  • 直訳:千マイルの旅も一歩から始まる。
  • 意味:どんな大偉業も手近なところから始まる。
  • 用語:journey:旅

解説

こちらは「千里の道も一歩から」を直訳した英語表現です。

「千里の道も一歩から」は中国の故事に起源を持つことわざで、英訳されて英語圏でもよく知られています。

どんなに大きな目標でも、小さなことをコツコツ積み重ねていくことで達成できる、といったニュアンスです。

Rome wasn’t built in a day.

  • 直訳:ローマは一日にしてならず。
  • 意味:大事業は、長年の努力なしに成し遂げることはできない。

解説

こちらは日本語のことわざ「ローマは一日にしてならず」の英語版です。

中世のフランス語のことわざが元になっていると言われています。

「すべての道はローマに通ず」と言われるほどの繁栄を誇ったローマ帝国ですが、繁栄まで700年以上もの歳月をかけて築かれたところからこの表現が生まれました。

立派なことや大きな目標は、決して短期間で達成できるものではなく、長年におよぶ継続的な努力が必要だということですね。

 

「千里の道も一歩から」の英語表現について解説しました。

 

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