映画「恋愛小説家」から学ぶ英会話

このページでは、映画「恋愛小説家」より、日常英会話・英語学習に役立つ便利な表現やフレーズについてご紹介します。

go for a ride ドライブに行く

  • 時間 :53秒
  • シーン:隣人の犬に話しかけている
Melvin : Yes, come on, sweetheart. Come on. Let’s go for a little ride, then you can whiz all over the city. (よし、おいで。おいで。ドライブに行こう。その後街でおしっこしていいぞ。)

rideは「乗る」という意味の動詞の他に、「乗ること」つまり「ドライブ」を表すことがあります。そのため、go for a ride「ドライブに行く」という意味になります。

他に「ride」を使った表現としてgive me a rideがあります。これは「送っていって」「ドライブしてくれ」という意味になります。車社会の北米では非常によく耳にする表現です。

例:Can you give me a ride tomorrow morning? My parents will be out. (明日の朝、送ってくれるか?僕の両親は出かけているんだよ。)

pissed 怒った

  • 時間 :9分10秒
  • シーン:ドアのノックにメルビンが怒る
Melvin : Oh, now I’m pissed, Now, I’m really pissed! (もう怒ったぞ。めちゃくちゃ怒ったぞ!

pissの本来の意味は「小便」です。もちろんこの意味でも使われますが、他にも「怒った」という意味で使われます。

他に「piss」を使った表現は以下のものがあります。

  • piss off(でていけ、むかつく)
  • piss about(だらだらする)
  • a piss-up(酒盛り)

どの意味にしろ汚いスラングなので、親しい友人間のみで使用しましょう。

handle うまくやる

  • 時間 :12分55秒
  • シーン:レストランでキャロルと話している
Carol : Bryan says he doesn’t care how long you’ve been coming, if you ever act like this again, you’re barred for life. I’m gonna miss the excitement, but I’ll handle it. (ブライアンがどのくらいあなたが来たかは関係ないって言っていた。またあんな行動をしたら、一生出禁よ。私の楽しみはなくなるけど、まあうまくやるわ。)

handleという単語には「(ハンドルで)操作する」の他に「取り扱う」「処理する」という意味があります。ここから派生して「うまくやる」という意味で使われることが多いです。

例:I want you to teach three kids. Can you handle it?(3人の子供に教えて欲しいんだ。できる?)

What do you care? どうでもいいでしょう?

  • 時間 :22分35秒
  • シーン:メルビンが息子について尋ねる

Mervin : What’s wrong with your son?(息子さんに何か問題でも?)

Carol : What do you care?どうでもいいくせに。

What do you care?「どうでもいいくせに」という意味の決まったフレーズです。相手を心配させたい時に使うことが多いです。

例:What do you care? I’m not your girlfriend anymore!(どうでもいいんでしょう?もうあなたの彼女じゃないもの。)

mess with 干渉する

  • 時間 :27分35秒
  • シーン:犬を預かるように言われる

Mervin : Hey! Where’re you going? You can’t do this.(おい、どこに行くんだ?こんなことするなよ。)

Frank : You don’t wanna mess with me today. (今日の僕に干渉しない方がいいですよ。)

mess with「手出しをする」「干渉する」という意味です。これは、mess「めちゃくちゃにする」という意味があるためです。

「mess」を使った表現は以下のものがあります。

  • in a mess(とり散らかして)
  • make a mess(汚す)
  • mess around(無駄な時間を過ごす)
  • mess up(混乱する、(状態を)ひどくする)

例:Don’t mess around and do something beneficial. (だらだらしてないで有益なことをしなさい。)

force 強制する

  • 時間 :39分35秒
  • シーン:サイモンが帰ってきてヴァーデルと対面する

Simon : Come on, sweetheart. Verdell, come here. Come here, boy. I know what you want. Come on, where’s my boy? (おいで、ヴァーデル、こっちにおいで。僕の子、おいで。何が欲しいか知っているぞ。おいで、僕の子はどこだ?)

(女性が犬を無理やり抱き抱えようとする。)

Simon : No. No, don’t force him. (強制しないでくれ。)

forceは「強さ」「力」という意味です。動詞で使われるときは「(人に)強制する」「(人に)〜させる」という意味になります。
ネイティブの日常英会話では非常によく使われる表現です。

例:Don’t force me to clean up your room.  (私にあなたの部屋の掃除をさせないで。)

as a matter of fact 実際のところ

  • 時間 :45分45秒
  • シーン:メルビンがキャロルの家へ行く

Carol : Do you have any control over how creepy you allow yourself to get?(自分への気持ち悪いほどの甘さに関してコントロールできないものなの?)

Melvin : Yes, I do, as a matter of fact. And to prove it, I have not gotten personal, and you have.(実際のところ出来るよ。そして証明するために、プライベートなことに立ち入っていないだろ。君は立ち入ったけど。)

as a matter of fact「実際のところ」という意味のフレーズです。

似たようなフレーズとしてas a matter of courseがあります。これは、「当然のことながら」「もちろん」という意味になります。

例:She laugh about it as a matter of course. (彼女は当然のことのように笑う。)

be an expert on〜 〜のエキスパート

時間 :53分

シーン:医者がキャロルの元へ来る

Spenser : He’s good. I’m an expert on doctors. (彼いいよ。僕、医者のエキスパートだから。)

expert「専門家」という意味の単語です。「〜のエキスパート」と言いたい時にはbe an expert onになります。

「on」を使うことに気をつけましょう。

例1:I’m an expert on Japanese cultures. (日本文化の専門家です。)

ちなみに「(大学などで)〜を専攻する」major in〜」になります。

例2:I major in English. (英語を専攻しています。)

beg 頼む

  • 時間 :1時間9分20秒
  • シーン:サイモンが自分の事情を話す
Simon : Frank wants me to beg my parents, who haven’t called me, for help. And I won’t. (フランクは僕の両親に頼み込んでほしいみたいだ。助けのために電話もしてこないやつだぞ。そして僕は頼まないさ。)

beg「頼む」という意味です。懇願しているニュアンスがあるため、必死に頼み込む時に使います。

例:Please help my homework, Kate. I am begging you. (宿題を手伝ってくれよ、ケイト。頼むよ。)

askでも「頼む」を表せますが、こちらには「beg」ほどの必死さはありません。

work out うまくいく

  • 時間 :1時間17分
  • シーン:キャロルのことを気にかける
Malvin : What I did for you, it’s working out?(僕がやったこと、うまくいっている?)

日本語だと「ワークアウト」(トレーニング)のイメージの強いwork outですが、ネイティブの英会話だと「うまくいく」という意味で使われることが非常に多いです。

例:I hope this plan would work out this time.(今回こそはこの計画がうまくいくといいな。)

I’ll give you that 事実だと認めるよ。

  • 時間 :1時間30分30秒
  • シーン:メルビンとサイモンがホテルで話している

Malvin : Wouldn’t your life be easier if you weren’t…?(人生楽になると思わない?もし君が…。)

Simon : You consider your life easy?(君の人生は楽なのか?)

Malvin : All right. I give you that one.(確かに。君の言う通りだ。

「I’ll give you that」は直訳するとそれをあなたにあげる」です。

しかし、実際は「事実だと認める」という意味で使われます。

例:

A : You are too young to go out at night.(まだ夜出かけるには幼いわ。)

B : I’ll be 16 tomorrow, mom. I can drink. (明日16歳になるんだよ。もうお酒だって飲めるし。)

A : I’ll give you that. (確かにね。認めるわ。)

pay a compliment お世辞を言う

  • 時間 :1時間38分
  • シーン:メルビンとキャロルがデートをする

Malvin : Still give me the dirty look. Just sit down and give it to me. (汚い見た目をまだ見せてくれ。ただ座って、僕に見せてくれ。)

Carol : Pay me a compliment, Malvin. I need one. Quick.  You have no idea how much you just said hurt my feeling. (お世辞を言って、メルビン。必要。早く。どのくらい今言ったことに傷ついているかわかる?)

「compliment」は「お世辞」という意味の名詞です。pay a compliment「お世辞を言う」という意味になります。

「compliment」を使った表現でよく使われるのはtake it as a complimentです。「褒め言葉として捉える」という意味になります。

例:

A : No one can be like you. You are abnormal. (誰もあなたのようになれないわ。普通じゃないから。)

B : Thanks. I’ll take it as a compliment. (ありがとう。褒め言葉として捉えておくね。)

drop a line 手紙を書く

  • 時間 :1時間52分52秒
  • シーン:サイモンが母親に電話する
Simon : I don’t need anything. I’ll drop you a line from wherever I land. It’s up to you to make the next move.(何もいらないよ。どこでも、手紙を書くよ。次の行動を決めるのは君だ。)

「drop a line」「手紙を書く」「連絡する」という意味です。「write」とほぼ同じ表現になっています。

ちなみに「〜から連絡をもらう」ことは「hear from」と表します。

例:I haven’t heard from my son for a year. I wonder if he is okay. (息子から一年連絡がないの。大丈夫かしら。)

make yourself at home くつろいで

  • 時間 :1時間57分45秒
  • シーン:メルビンが出ていく
Melvin : Make yourself at home.(くつろいで。)

「make yourself at home」は直訳すると「家でいるようにして」になります。そのため「くつろいでください」という意味で使われることが多いです。

似たような表現の「help yourself」「ご自由にどうぞ」という意味になります。

go nuts  気が変になる

  • 時間 :1時間6分50秒
  • シーン:キャロルの家で話をしている

Carol : Why can’t I just have a normal boyfriend? Why? A regular boyfriend who doesn’t go nuts on me.(なんで普通の彼氏を作れないの。普通の、私の気を変にしない彼氏。)

Carol’s mom: Everybody wants that, dear. It doesn’t exist.(みんな欲しいのよ。でも存在しないの。)

「nuts」「気が散る」「くだらない」という意味があります。そのため「go nuts」は「気が変になる」という意味で使われます。

他に「nuts」を使った表現は以下のものがあります。

  • You are nuts.(頭がおかしい。)
  • drive nuts (狂わせる)
  • hard nut to crack(頑固者)

例:OMG, this homework drives me nuts!(この宿題のせいで狂ってきた!)

 

映画「恋愛小説家」のあらすじ

小説家のメルビンは人付き合いが苦手な男性。隣人のゲイ、サイモンともうまくいきません。

密かにシングルマザーのウェイトレスのキャロルに惹かれていますが、彼の横暴な態度のせいでカフェからも追い出されてしまします。

しかし、怪我をしたサイモンの犬を預かり始めてから少しずつメルビンに変化が訪れます。

果たしてメルビンは人を愛することができるのか。

不器用なメルビンの恋愛と友情の物語です。

心が温まること間違いなしの作品になっています。

映画「恋愛小説家」を観られる動画配信サービス

映画「恋愛小説家」を観るには、以下の動画配信サービスがおすすめです。

>>> Netflix

 

 

「恋愛小説家」以外にも英語学習におすすめの映画はたくさんあります。 以下のページでまとめていますので、映画で英会話も学びたい方はこちらもご覧ください。

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